書・刻字・工筆画、ときどき篆刻

書道、刻字、工筆画を趣味とするおじさんの日記

第25回 国際墨画会展

今年も国立新美術館で、6/10(水)〜6/22(月)の会期で開催中です。僕は昨年バリ島で学んだバリ絵画スタイル(バトゥアンスタイル)で描いた作品を出品・入選しました。
https://www.sumi-e.or.jp/exhibition

国立新美術館

先日友人達と連れ立って、鑑賞してきました。毎月の工筆画教室の仲間達が素晴らしい作品を出品・受賞されており、圧倒され同時に大いに触発されました。皆さんココ一番には驚くような才能を発揮されます。また、作品には表面上は見えないけれど、いろんな想いが込められていることを知っています。想いの強さ・深さが作品に説得力や奥行き、美しさを与えているんだなぁと改めて感じました。

香取国際墨画会会長作品
石坂副会長作品 我々の工筆画の先生
お仲間の田宮晶子さん作品 国際墨画会会長賞
お仲間の高橋奈苗さん作品 墨運堂賞

今回僕は、「迦楼羅王像-バトゥアンスタイルへのオマージュ(Bali SeriesI)-」と題する水墨画作品を出品しました。昨年インドネシア バリ島で1週間学んだバリの伝統的な絵画スタイルの一つバトゥアンスタイル風で描いたものです。京都三十三間堂(蓮華王院)の仏像二十八部衆の一つ迦楼羅王像をモデルにバリ絵画風のテイストとしました。日本では迦楼羅、インドネシアではガルーダと呼ばれる鳥神です。
出来はともかく、穂先8mmの小筆で墨を乗せ、12mmの水筆で伸ばしながらグラデーションをつけるスタイルのためやたら時間がかかり、下絵から完成まで2ヶ月近くかかりました。バリの絵画職人はさらに緻密でより大きな作品をコツコツ仕上げており、本当に尊敬します。今回Bali SeriesI(いち)と名付けたため、今後2作目以降の制作を宣言していましました😆 自分で勝手に追い込んだ感じですが…
次回展への意気込みを蓄積することとなった展覧会となりました。

小筆達 この2本のみで仕上げました


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無鑑査

日本刻字協会から無鑑査の認定証が届きました。無鑑査というのは特定の団体から過去の実績を元に「(主催者側の)審査・鑑査なしで出品が可能」と認められること、です。

今回届いた認定証

ちなみに日本刻字展ではこの様なヒエラルキーになっています。
一般公募→無鑑査→委嘱作家→審査会員候補→審査会員
入選・入賞がポイント化されていて、各クラスごとに所定のポイントに達すると次のクラスに昇格する仕組みです。今回5回目で一番下から一つ上のクラスに上がったという事です。これからも続く、まさに永〜い道のりです。

以下、過去の日本刻字展出品作品です。

第40回(2022年)入選 「朗」 初めての刻字作品でした
第41回(2023年)入選 「巖」を立体的に深掘りした作品
第42回(2024年)委員長賞 蘭亭序の一説 天朗気清恵風和暢を瓦當印風に
第43回(2025年)佳作 「懸弧」 孫の誕生を記念して
第44回(2026年)佳作 「星月夜」 

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第25回 国際墨画会展 出品作品 完成

国際墨画会展は例年6月に開催されており、今年も出品します。
僕は昨年11月にバリ島へ絵画修行に行き、バリ島の伝統的な絵画スタイルを2種類学んできましたので、今回はそれを活かした作品とすることを決めていました。
題材は、京都三十三間堂(蓮華王院)の二十八部衆の一尊 迦楼羅王像。二十八部衆は、千手観音の守護神グループ(天部)です。
迦楼羅のルーツはインド神話の鳥神ガルーダで、バリヒンドゥではヴィシュヌ神の乗り物でもあり、木彫りの彫刻をよく見かけました。また、インドネシアの国営航空会社もガルーダですね。

三十三間堂の迦楼羅王像 今回のモデルです
バリ島ではこのような木彫りのガルーダが沢山売られています

作品は墨のみで描いた墨画です(45cm×70cm)。バリで学んだバトゥアン・スタイルも墨のみで描く細密画です。このような感じの絵画です。

バリ島バトゥアンスタイルの絵画 -Dewa Putu先生の作品-

バトゥアン・スタイルのテーストを取り入れ、タイトルは、以下の通りとしました。
【邦題】
迦楼羅王像 -バトゥアンスタイルへのオマージュ (Bali Series 1)-
【英題】
KARURA(Garuda) -A Tribute to the Batuan Style (Bali Series 1)-

仏像を墨画にした今回の作品
回りを飛んでいるのは虫でも霊でもありません 雲をイメージ化したもので、バトゥアンスタイルによるもの

今回は関防印として「長楽」を彫ってみました。

長楽 長く続く楽しみ

今作品は仏像を描いた作品ですが、羽の造形、衣のしわ、そして何より気迫に満ちた表情を紙の上で表現するのは、力量不足で困難でした。仏像画はまだまだ描きたいテーマがあるので、研鑽を積みます。また、次の作品はBali Series第2弾を制作予定です。

国際墨絵会展2026は以下の通り。「日本の書展2026東京展」と会期がほぼ同じ(同会場)ですので一度で二度おいしい。入場はいずれも無料です。

第25回 国際墨画会展 会期
2026年6月10日(水) -22日(月)
※6月16日(火)は休館
会場
国立新美術館 2階A 
東京都港区六本木7-22-2


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第44回 日本刻字展が開催されます

第44回 日本刻字展が今年も開催されます
 会 期 2026年1月21日(水)〜26日(月)
 場 所 東京都美術館(上野公園内)LB階第1・第2展示室
 時 間 9:30〜17:30(入場は17:00まで)
     初日は10:30〜17:30 最終日は9:30〜14:30(入場は14:00まで)
 入場料 無料

開催に先立ち、20日に設営サポートに初めて参加しました。事前に綿密な配置図が検討されていて、その指示書の通りに作業を進めました。設営会社の方も入っていてプロの仕事をしており、設営支援部隊も手慣れた方々ばかりで、相当な出品数ですが、9時半から始めた作業も15時位には終了しました。事前の段取りが全ての世界です。展覧会舞台裏の作業をし、面白い経験をさせてもらいました😃


指定された位置(壁の穴)にフックをかけ、作品を配置しています
作品のバーコードをスキャンし、出品者DBから氏名・釈文を印刷した札を作品横に貼っています
今年の出品作品(5回目) 佳作賞を受賞しました
「星月夜」  月の横画は たなびく雲をイメージし 螺鈿を貼っています


日本刻字展は例年この時期に開催されますが、刻字作品のみの大規模な展覧会ですので、ご興味がある方は是非覗いて見てください。入場は無料です。

ところで、刻字ってなに?ってなりますよね 僕の当ブログで昨年1月3日に「刻字について」をアップしていますので、併せてご覧ください。

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バリ島 絵画修行の旅 VOL3

今回の旅行での食事や移動手段などその他諸々記載しておきます。

⬜︎バリ島での食事

観光地以外では食事はワルンという食堂でとることになります。本当の田舎では自宅の台所で作ったものをそのまま売っているようなところもあります。ご飯に何種類かのおかずを盛り合わせたナシチャンプルが代表メニューです。これをバナナの葉で包んでテイクアウトできるナシブンクスというのもあります。

ナシブンクスとマンゴスチン

ナシはご飯、ミーは麺、ゴレンは炒める。なので、ナシゴレンはチャーハン、ミーゴレンは焼きそばになり、これらは定番メニューなので、どこのワルンでも食べられます。ワルンと一口に言っても、街中にはレストランと言えるような店もあり、値段も上がっていきます。同じナシゴレンでも、田舎の元祖ワルンでは50円、街中のレストランワルンは700円になったりします。

ローカルワルンのミーゴレン50円と店写真、目の前のライスフィールド
街中ワルンのミーゴレン500円

味は日本人にとっては概して辛い🌶️です。あまり、調整は効かないので、辛そうなところを避けて食べるか、現地仕様の胃腸になるか! 僕は調子に乗って現地人の大好物だというラワール(豚の様々な部位を細かく刻んで唐辛子や玉ねぎなどど混ぜたプレート飯)を食べ、その強い味と辛さで、お腹を壊しました! そう簡単に現地仕様の胃腸にはならないものです。

強烈な味覚のラワール 次々やって来る蝿とのせめぎ合いも

辛くない料理もあるので、折り合いをつけながらということになります。ウブドには世界中から旅行者が訪れるため、インドネシア料理のみならず、和・洋・中、インド、ケバブetc.なんでもある感じです。日本人オーナーのイタリアンWarung Citta Ovest Pizza & Pastaは、値段も手頃で美味しい店だと思いました。食べ物の選択肢はとても多いので、困ることはなかったです。
Warung Biah Biah、Cafe Wayan and Bakeryは満足できる料理を提供していました。

マス村の街中ワルンWarungMina チャプチャイ/ナシゴレン/サテアヤム(ピーナッツソースかけの焼鳥)
バトゥアン村 JERO KAJANAN 海老の熱々サンバルソース/ナシゴレン&イカの熱々サンバルソース
Warung Citta Ovest Pizza & Pasta 日本と変わらないクオリティ
Warung Biah Biah ナシチャンプルアヤム&サテアヤム
Cafe Wayan and Bakery のガドガド(温野菜)とテンペや厚揚げのアソート 胃腸が弱った時には一番
デワタ・ラウンジ(ロイヤル・ピタ・マハ内) 有名な映えスポットに映えないおじさんが…

⬜︎移動手段

長期滞在する場合はバイクレンタルだと思いますが、今回はGrabをよく使いました。アジアの国々ではこのGrabがスタンダードです。サイトは日本語表示でわかりやすく、Uber同様の配車中心にFood Deliveryも利用できます。他にもインドネシア版のGojekもあります。バイクタクシーは本当にリーズナブルで、20km以内の移動であれば300円以内でしたし、自動車でも7〜900円程です。アプリで行き先と乗車場所を指定するとほんの数分でやってきますし、クレカで事前決済なので、予め料金が分り、面倒な料金交渉もなしです。ただ、街中の渋滞は空気が悪くてサングラス&マスクなしでは厳しいです。

Grabのトップメニュー(左)と利用履歴(右) 毎日利用してた

⬜︎ネット環境

現代の旅行はネット環境がないと始まらないですね。今回はGlobalwifi Visionの「ワールドeSIM」1GB/日を10日間3374円で契約しました。日本企業で設定説明もわかりやすく、物理SIMがなく出発前の事前設定ができるため良いと思いました。滞在日数や利用度合いに応じた様々な料金プランがあります。現地での通信速度は十分で、今回移動した範囲では繋がりにくいこともなかったです。実際の通信は現地のTelkomselやXL Axiataなど通信大手と繋がっています。
全てがネットに繋がったスマホ頼みで、後からよく考えると怖いものがあります。入出国手続きもスマホの中のQRコード、移動手段もスマホ頼み、会話はGoogle翻訳、支払いもスマホ決済となると、万一紛失や壊れた場合、本当にお手上げです。皆さんどうしてるのかなぁ、バックアップ用1台と2台持っていくんでしょうか?

⬜︎支払手段

色々検討しましたが、初めてWiseカードを使用しました。デビットカードですので、ある程度入金しておき、現地で利用の都度日本円で減額されていきます。クレジットカードとの比較でいうと、手数料が安く、為替レートも安く設定されているため、日本円換算額(10万ルピア使用時、100,000IDR/100×95%=大体950円)に近い金額が引き落としになります。また、残高がスマホアプリでリアルタイムで見られるので、その点もいいです。現地ATMで現地通貨引き出し、複数通貨対応、海外送金などの機能もありますので、興味がありましたら調べてみてください。今後は海外旅行のマストアイテムだと思います。僕の場合は、Wiseカードが利用できる場合は優先的に使用し、ローカルワルンなどは現金払いとしました。現金の使用が最小限となるので、小額紙幣やコインで財布が一杯になることは避けられました。

⬜︎入出国手続き

各国でIT化が進んでいるようですが、インドネシアはALL INDONESIAという入国、税関、検疫が一体化したシステムの利用が求められています。また、VISAは事前申請できるeVOAが利用できます。これらを入国前に済ませておくと、パスポートのスキャンとスマホQRコードで各ゲートを全く待つことなく通過できました。えっ、これでいいの? と思っている間に外に出てしまいました。一番時間がかかるのが、預け荷物の受け取りですね、これだけは従来のまま。帰国時もVisit Web Japanというシステムで、入国審査、税関申告を予め入力しておくことで、スマホをピッとするだけでゲートが通過できます。

⬜︎最後に

今回の旅行期間(2025年11月21日〜30日)は偶然にガルンガン、クニンガンと重なったことはラッキーでした。日本のお盆のように迎え盆、送り盆のような儀式があります。この期間各家々では先祖の霊が迷わず家に戻ってこられるよう、ペンジョールという背の高い飾りが家先に掲げられ、この景色がいかにもバリ島らしい雰囲気を生み出します。

ペンジョールのある街並み

バリの絵画を現地で学ぶことを目的とした旅でしたが、この絵画プログラムを提供しているTri Pusaka Sakti Art Foundationの代表 Putuさんには滞在中、空港送迎や南国らしい朝ごはんを毎朝作ってもらうなど色々サポートいただきました。また、日本の代理店?のアジアンファクトリー社 大眉鉄平さんには渡航前に色々相談やアドバイスいただきました。お二人には本当に感謝申し上げます。

空港に迎えに来てくれたPutuさん 絵の完成も嬉んでくれました 現役のバリダンサーでもあります
Putuさん 毎朝、甘ーい朝食を作ってくれました。ライスプディング、バナナのフリッターetc.

次回バリ島を訪れるとしたら、何か自分なりのテーマ(渡航目的)が明確になった時だと思います。バリ島に思いを馳せながら次のテーマを見つけたいと思います。

クタのサンセット

  タイムラプス動画をどうぞ!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。
全3回 (完)

バリ島 絵画修行の旅 VOL2

今回の旅行では絵画以外に芸能鑑賞とバリ島の自然を全身で感じる事も目的としていました。滞在したバトゥアン村やウブド村はバリ芸能の拠点でもあります。バリ芸能はとても奥が深く、今回僕が触れたのはほんの一部です。同様に短期滞在でしたので、訪れた場所は極々一部。それでもバリ島の魅力は十分過ぎるほど伝わると思います。

バリ島の芸能

上半身裸のおじさんたちが車座になって演じるケチャや獅子舞に似たバロンと魔女ランダの劇がよく知られてます。これらには、ガムランと呼ばれる鉄琴楽器などで編成された演奏隊と男女の踊り手が登場するのが定番です。他の演劇同様、ラーマーヤナ、マハーバラタなどの叙事詩に基づく劇が行われます。

口琴

ステイしていたTri pusaka sakti Art Foundation社中のゲンゴン(Genggong)という口琴楽器公演に招待いただきました。場所は渓谷沿いのホテルの野外劇場です。ガムランなどの鉄琴の代わりに口琴隊4名が縦笛スリンや太鼓、ドラと共に演奏します。このスタイルはバトゥアン村独自のものだそうです。演者達は他に仕事を持ち、村のお祭りや観光客向けにオファーがあった時に演奏に出向くんです。村人達は昔から共同農作業や頻繁にある村の祭りの運営で関係が密なんですね。

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ケチャ

今ではサンプリングされて日本でもよく聞くようになったケチャですが、その歴史は意外に新しく1930年代にドイツ人画家、ヴァルター・シュピースの提案を受け観賞用の舞踊が生み出され、観光客向け芸能として発展したそうです。37年前僕が初めてウブドで観たケチャには心から感動した事を思い出します。分割・分担されたリズムパートが絡み合い、やがて16ビートのうねりを生み出す。これに物語に基づき、女性ダンサーや王、悪の一味などが劇を繰り広げる展開になります。今回はウブドのTRENA JENGGALAというお寺でのショーを観ました。ケチャマンが20名ほどの小編成でしたが、他に女性ダンサー4名、王や悪役5名、おばちゃんず7名など出演者は総勢40名ほどになります。これに対して観客はわずか21名、チケットは10万ルピア(950円)なので、総収入2万円ほど。いくら物価が安いバリ島とはいえ、一人当たり500円じゃ演者に申し訳ない持ちになってしまいました。

ケチャチケット&寺入り口

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レゴン

ウブド王宮では毎晩何かしらの出し物が演じられています。11/24レゴン・クラトンを鑑賞しました。バリの王国時代に宮廷舞踊として生まれたレゴンダンスは見た目も印象も一番華やか! 今回鑑賞したのは観光客向けアレンジのものですが、レゴンダンサーには特別な華があります。

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ウブドの繁華街とすぐ近くにある自然

クタの夕陽は本当に感動ものですが、僕は島の内陸のジャンルにより魅力を感じます。随所に深い渓谷が刻まれ、高低差が生まれることで独特の景観となっています。ウブドの繁華街プリルキサン美術館の脇道から僅か30m進むと、底が見えないほどの渓谷が現れます。Sweet Orende Walk Trailに繋がる道ですが、このギャップが凄いです。
ウブドの王宮前の道路はいつもこんな感じです。

田舎育ちの僕にとって、ライスフィールドの夕陽や朝日はとても郷愁を誘います。いつまでも見ていられる。カエルや虫の声も楽しんでください。
ウブドライスフィールドサンセット
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ウブドライスフィールドサンライズ 冒頭33秒は日の出をタイムラプス撮影しています。一面が清らかな空気で満たされています。
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日の出後のライスフィールド
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ライステラス

テガラランのライステラス。深い渓谷沿いに段々の田んぼが幾重にも連なっています。雨でしっとりした田んぼはとても風情があります。実った稲と植えて間もない稲が混在しています。2期作、3期作なんですね!


プングリプラン村

この村の人々は、バリ島の先住民族であるバリ・アガ族(Bali Aga)の少数民族に属していて、村独自の古代の宗教的慣習に従って生活をしています。「世界で最も美しい村」に選出され、伝統的街並み保存地区にして、バリ島のかつての村のイメージを今に伝える貴重な観光資源です。雨に煙るしっとりとした街並みは風情があります。

村の入り口の案内
整然とした街並み 人々が実際に生活している場でもあります
ガルンガンの期間各家先に建てられるペンジョール 各家で手作りされます
軒先の飾り
村のお寺 雨に煙って風情満点
世界で最も美しい村 国連世界観光機関UNWTO)選出


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
To Be Continued!