バトゥアン・スタイルのテーストを取り入れ、タイトルは、以下の通りとしました。
【邦題】
迦楼羅王像 -バトゥアンスタイルへのオマージュ (Bali Series 1)-
【英題】
KARURA(Garuda) -A Tribute to the Batuan Style (Bali Series 1)-
各国でIT化が進んでいるようですが、インドネシアはALL INDONESIAという入国、税関、検疫が一体化したシステムの利用が求められています。また、VISAは事前申請できるeVOAが利用できます。これらを入国前に済ませておくと、パスポートのスキャンとスマホのQRコードで各ゲートを全く待つことなく通過できました。えっ、これでいいの? と思っている間に外に出てしまいました。一番時間がかかるのが、預け荷物の受け取りですね、これだけは従来のまま。帰国時もVisit Web Japanというシステムで、入国審査、税関申告を予め入力しておくことで、スマホをピッとするだけでゲートが通過できます。
ステイしていたTri pusaka sakti Art Foundation社中のゲンゴン(Genggong)という口琴楽器公演に招待いただきました。場所は渓谷沿いのホテルの野外劇場です。ガムランなどの鉄琴の代わりに口琴隊4名が縦笛スリンや太鼓、ドラと共に演奏します。このスタイルはバトゥアン村独自のものだそうです。演者達は他に仕事を持ち、村のお祭りや観光客向けにオファーがあった時に演奏に出向くんです。村人達は昔から共同農作業や頻繁にある村の祭りの運営で関係が密なんですね。
クタの夕陽は本当に感動ものですが、僕は島の内陸のジャンルにより魅力を感じます。随所に深い渓谷が刻まれ、高低差が生まれることで独特の景観となっています。ウブドの繁華街プリルキサン美術館の脇道から僅か30m進むと、底が見えないほどの渓谷が現れます。Sweet Orende Walk Trailに繋がる道ですが、このギャップが凄いです。 ウブドの王宮前の道路はいつもこんな感じです。